那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号
◎産業観光部長(織田智富) 食育推進月間というところでの普及拡大についてでございますけれども、まず、こういった食育推進月間を定めまして、庁内各部署におきましてもいろいろな事業に取り組んでございます。今後につきましては、その各部署の実施予定をしている事業の中で、米粉パンの普及啓発につながるような取組が可能かどうか、こういったことは確認してまいりたいと思っております。
◎産業観光部長(織田智富) 食育推進月間というところでの普及拡大についてでございますけれども、まず、こういった食育推進月間を定めまして、庁内各部署におきましてもいろいろな事業に取り組んでございます。今後につきましては、その各部署の実施予定をしている事業の中で、米粉パンの普及啓発につながるような取組が可能かどうか、こういったことは確認してまいりたいと思っております。
令和4年度におきましては、庁内各部署における災害対応の情報をシステムで一元化するとともに、災害現場の写真などを地図情報とリンクさせ、庁内に限らず市民もリアルタイムに災害情報が確認できる防災情報システムを導入いたします。また、SNSを利用し、市民からいただいた災害情報を地図情報とリンクさせる災害情報収集システムも導入いたします。
観光面では、コロナ禍収束後の観光産業の回復支援に対し、国・県に対策要請するなど、庁内各部署、各関係機関へつなげる基礎情報にもなるのではとの思いでの質問となりますので、よろしくお願いいたします。 ○生井一郎議長 答弁願います。 山越秀克観光経済部長。
感染防止対策に関する庁内各部署における施策につきましては、定期的に小中学校、保育園、学童保育館及び市有施設等に消毒液の配布、庁舎窓口にアクリル板や消毒液の設置、市有施設や市営バスの定期的な換気や消毒、郵送での各種申請受付の実施、施設利用の人数制限及び職員に対して服務関係の周知等を実施しているところでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、市民の方々から様々な相談や問い合わせが庁内各部署に届いております。以前は相談や問い合わせの内容を伺い、担当部署である場合には回答しておりましたが、他部署に係る内容の場合は、担当する部署につなぎ、回答する流れとなっておりました。
そういうところで、今年度、庁内各部署に照会をかけ、どんな状況かという実態把握を行っております。大きな経常的なものだけでも10数本の補助金関係のものがあるというところです。 ただ、市役所でどうしていくのかというふうなお話ですが、窓口を一本化しても、今の段階でそれぞれの組織に振り、そこでまた、審査をし、訂正をしというふうになりますと、また2度手間、3度手間というようなところにもなると。
◎総合政策部長(小保方昭洋君) 本市では現在、庁内各部署においてそれぞれの事業の目的に応じた動画が多く制作されるようになってきましたことから、その活用に関しては、利用者の利便性を鑑み、1つのユーチューブのアカウントに集約して公開するように作業を進めております。
さらに、庁内各部署で職員の交通安全を担当する課長等で組織する「安全運転管理者連絡会議」を臨時に開催し、交通法規の遵守、再発防止について協議しながら情報を共有し、全職員に対し、注意喚起、指導を行いました。 今後は、より一層職員の服務規律、交通法規の遵守を徹底するとともに、職員一丸となって市民の信頼回復に全力で取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。
生活保護と障がい者業務にかかわる窓口のプライバシー保護が不十分であるので、来庁者のプライバシーに配慮した改善を提案し、今後の庁内各部署の配置についての執行部の考えを問うと。 要は、ちょっとなかなかイメージがつく方は少ないかどうかわかりませんが、ボードをちょっと出させてもらいます。ラジオで聞いている方はちょっとすみませんけれども、見えないのだと思うのですけれども、どうやって言ったらいいのかな。
災害時、市長が担う対策本部長は素早い決断を求められ、同時に庁内各部署への指示、県、国や関係団体等の外部組織との調整、メディアや市民への状況説明、情報発信等、瞬時にさまざまな対応が求められます。これらの職務を代行しながら、教育長や総務課長が本来の役割を果たすのは至難の業であります。 教育長は児童生徒の安全確保、生命を守ることを優先していただきたいと思っております。
平成28年3月に新庁舎完成とあわせて実施する記念式典につきましては、教育、文化、観光にかかわる関係団体や、庁内各部署によります実行委員会を組織いたしまして、詳細に詰めていく予定であります。
そのマニュアルでは、共通の受付シートを活用するなど、関係機関や庁内各部署との協力、連携を強化し、継続した支援と迅速な対応に努めてまいります。
そういう場合もあるでしょうし、どんなに詳細に真剣に予算は組み上げても建築工事の場合は予算どおりいかない場合もあるというのを前提に、担当課を初めとする庁内各部署や関係する職員の意識、認識を共有して事に対処する仕組みをつくっていくこと、予算はしっかり精査するものの、発注段階では増減はあるものと認識し、柔軟に対応することが肝要であると思います。私の見解です。
計画の進行管理につきましては、数値目標である環境指標の達成度や環境全般にわたる各種施策の進捗状況について環境審議会において調査、審議の上、年次報告書として冊子にまとめ、庁内各部署、各小中学校、市内事業所等に配布するとともに、市のホームページでも公表しております。
その結果につきましては、冊子「真岡市の環境」にまとめ、庁内各部署、各小中学校、市内事業所等に配布するとともに、市のホームページでも公表しており、また現在進めている環境基本計画の見直しにおいても公募方式を取り入れ、市民の中から計画の策定委員を選任し、市民の声を市政に反映するよう努めております。
本市におきましては、佐野市緊急経済対策本部の事業として位置づけまして、国において各分野での事業例も示されておりますので、庁内各部署に事業の創出について検討を依頼し、取りまとめを行っているところでございます。 次に、失業者が相談できる雇用相談窓口の設置につきましては、平成20年12月に佐野市中小企業緊急経済対策本部を設置いたしました。
この計画の中には庁内各部署における個別的な施策等についても掲載をされております。こういう中で連携して子育て対策に当たっていきたいというふうに考えておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(高橋功) 次に、教育長。 (教育長 登壇) ◎教育長(落合一義) 再質問にお答えいたします。 大きく3点あったかと思います。
性別記載の項を削除するという内容でありますが、本改正案の提案理由については疑義を挟むものではありませんが、現在または今後庁内各部署における運用状況はどうなっているか、またどのような運用になるかをお尋ねいたします。 たまたま1カ月ほど前に、これは私ごとでありますが、私の妹が簡易保険が満期になりまして、受け取りに同行いたしました。その際、身分を証明するものとして国民健康保険証を持参いたしたわけです。
正式な調査報告書を受けまして、庁内各部署に4月1日からは使用休止ということでの連絡をして周知徹底を図ったというのが実態でございます。 以上で私の方の答弁とさせていただきます。 ○議長(飯塚昭和君) 次に、選挙管理委員会書記長。
今後は、子育てに関係する庁内各部署と連携をとりながら、情報収集を行い、実情を把握した上で家庭における子育て支援を推進してまいりたいという考えでございます。